10月2日のブログに書いた日本たまごかけごはん研究所が運営している、
「幻の卵屋さん」の巣鴨店へ先週の日曜日に行ってきました。
池袋駅でやっていた「幻の卵屋さん」で高級卵にはまってしまったんです。
高級卵を色々試せるなんて機会、あまりないですからね。
1個300円するものもあるらしいです!
公式Twitterを見ると、巣鴨でもやっているとのこと。
あまり大々的な告知ではないので、巣鴨店の開催の有無や場所など若干不安でした。
公式サイトだとGoogleカレンダー(Schedule)に開催日と開催時間、場所が載っていました。
日付をクリックする事で確認できます。
【場所】
東京都豊島区巣鴨1丁目6−6(巣鴨駅南口から徒歩約3分)
Google マップをクリックすると建物の写真が載っているので、わかりやすいですよ。
ここの建物の1階を借りているようで、建物の外側で卵を販売していました。
JR巣鴨駅を出て、Google マップの通りに進んでいくと、幻の卵屋さんののぼりが出ています。
マンションの中かな?と思って、迷いそうになりますが、
そののぼりの所ではなく、そのマンションの裏側に店が出ていました。
わかりやすいようで、わかりにくい。
自転車に乗った女性が、カゴに幻の卵屋さんのチラシを入れて走ってきたので、
そっち方面だなとわかりました。

幻の卵屋さんに到着。
行った日の卵の種類は7種類でした。
日によって種類が変わるそうです。
公式Twitterで販売される卵の告知があります。
多い時は、テーブルの上に乗らないくらいの種類の卵が販売されるそうですよ。

池袋と違う所は、賞味期限のPOPが無いところ。
店員さんに聞いたら、賞味期限は10日くらいとのことでした。
あと池袋駅構内ではSuicaで支払えましたが、巣鴨店はSuicaは無かったかな?
代わりにPayPayが使えますよ!

卵の他にもお醤油やマヨネーズなども販売していました。

袋代は無料。

卵6個+公式醤油=1,500円。

池袋に行った後から、ずっと公式醤油が忘れられなくて、買っちゃいました!
開封後は冷蔵保存して下さいとのこと。

今回は、前回と違う6種類を購入。

写真は、秋田の【比内地鶏】。
天然記念物「比内鶏」を親に持つ、元祖濃厚たまご。極めて希少なたまごです。
引用元:公式チラシ
本当に黄身が濃厚で美味しかったです。
私は、まずなにもかけないで黄身だけの味を確かめてから、醤油などをかけて食べています。
公式醤油、薄味で良いです。
前回のブログにも登場した、各卵の紹介文の載っているチラシは、巣鴨店にも置いてありますよ。
家に帰ってからも、どんな卵だったか随時特徴を確認できます。
私は、このチラシに載っている卵を全種類食べるのを目標にしています!
卵は栄養価も高いので、皆さんも是非。
店員さんに聞くと、巣鴨店は土日に営業しているとのことです。
ただ、11月8日(日)の営業はどうなんでしょうか?
公式サイトのGoogleカレンダー(Schedule)は記載がないですね。
開催については、こまめに公式Twitterを確認した方が良さそうです。
販売される卵の告知もありますからね。
→公式Twitterはこちら
→公式サイトはこちら